Gamehack初心者解説ﾐ(00ｿ)

 

店頭にてスーパースト４、リッジレーサー、レイトン教授、戦国無双を体験してきました。３Ｄ機能をオンにした時の見え方を中心にレビューします。

●スーパースト４ 
３ＤＳの画面の奥に空間が広がり、その中で小人、あるいは精巧な小型フィギュアが闘っている感じ。３Ｄと相性が良いです。目はあまり疲れませんでした。 

●リッジレーサー 
遠近感がよく分かって景色を見ながらのドライブが楽しいです。 
ドライバーの主観視点の運転だと問題ないですが、自機を後ろから見る視点だと、自機→遠景を交互に見るとき目のピント合わせで少し疲れます。

●レイトン教授 
きれいな立体アニメです。サプライズは無いですが、奥行きがあるように見えるし目も疲れません。 

●戦国無双 
キャラを前後に細かく操作する時に目が結構疲れました。３Ｄ機能をオフにした方が良いかもしれません。 


３Ｄ機能はゲームによって相性の善し悪しがかなりあるようです。 
今後各メーカーの技術力向上で改善されていくでしょうけど…… 
３Ｄ機能をオフにして２Ｄゲーム機として使用しても、３ＤＳはグラフィックが綺麗で、十分魅力的なゲーム機だと思います。

有楽町の家電量販店で行列に並んで、デモ機を実際に見てきました。 
「メガネが要らない3D（立体画像）」と読み聞きしていたので、 
どうせ、疑似スリーディメンジョンだろうと疑心暗鬼に思っていました。 
しかし、自分の目で実際に見てみると、 
思いの外、立体的だったので驚くと同時にはまりました。 

Objectが前面に出てくるメガネを掛ける３Dと違って、 
背景が後ろに引っ込むという感じがします。 
3Dは眼が疲れる可能性があるという懸念が云々されていますが、 
メガネ式と違って、逆に眼が疲れにくいかもしれないとも思いましたが、 
これは、長期間使ってみなければ実証できないでしょう。 
また、私は逆に、3Dの飛び出る絵本が、視力回復の効果があるとされているので、 
眼が疲れる反面、普段使わない眼球筋力を鍛えて、 
視力回復の効果があるのかもしれないという気もしました。 
しかし、これも、長期間実際に使ってみないと、 
また、疫学的に調査しないと、わからないと思います。 
ただ、こういう観点からの長期間にわたる調査は、必要だと思いますし、 
是非、アカデミアの中立的な調査研究をしてほしいと思います。 

デモ機に載っていたソフトは、ニンテンドッグス+キャッツだけで、 
自分がやりたかったリッジレーサー3Dがなかったので少し残念でしたが、 
ニンテンドッグス+キャッツで、猫を撫でていたら、 
（下の画面のシャドー部分をスタイラスでなぞると、 
上の画面の猫の身体に撫でる手が表示される。） 
猫が愛らしい反応を示してくれたので、 
思いの外、はまってしまいました。 
「3DS」という名前に偽りはなかったです。 
あとはどんなゲームコンテンツが追加されるか次第ですが、 
この「3DS」というゲーム機本体自体の出来は、 
エポックメーキングで、素晴らしいと思います。 

３ＤＳを体験会で触ってきました 
操作感はおおまかＤＳを引き継いでいますが使い方は 
３Ｄ画面がメインになりＤＳの時の様に下画面でオブジェを直接操ると言う感覚ではなく 
上画面を見ながら下画面で指示を出す感じです 
自分としてはライトユーザー向けよりかはゲーマー向きになってうれしいのですが 

残念なのは３Ｄを使ったタテ持ちのゲームが無理そうなのと 
すぐそこに見える３Ｄ映像に直接触れない事くらい 

本体だけでも当分プリインストールのソフトだけでも当分遊べますし 
３Ｄの写真を撮ってそのままのデバイスで見れると言うことは楽しい 
これからのソフトラインナップを見ても凄く興味がそそられる魅力がありますので 
本体だけでも買っとくと良いと思います。 

ただ、CMが流れていますが、“nintendo”と“DS”の間に３が入り 
見ようによってはDSiやDSLLなんかと一緒で 
カメラが付いただけとか大きくなっただけなど今回３Ｄ機能付いた 
ただのバージョン違いと勘違いしている人がいるみたいです 

３ＤＳはＤＳからすると下位互換の上位機種となりますので 
３ＤＳ専用ソフトは３ＤＳでしか遊べません！ 
ＤＳのスロットにも３ＤＳのソフトは入らない様になっています 
人気シリーズの新作ソフトが出て、２Ｄでいいから 
ＤＳで遊びたいとはなりませんので注意しましょう 

国民的携帯ゲーム機で間違ってでもソフトを買わせるため 
わざとか分かりませんが任天堂はＣＭでしっかり言うべきだと思います

2011年2月22日上新水口店にてストリートファイターを15分程プレイしましたが、画質がキレイでさすが新機種だと思いましたが、3Dボリュームで調整しても車酔いみたいな感じがプレイ後1時間程しました。

実機体験してきました。 

カラー 
ゲーム誌で見るとアクアブルーが評判の様ですが、コスモブラック悪くないです。きらきら光っているようなクリアーな様なブラックがなかなか良かったです。 

３D体験 
右に３Dボリュームがついていて、３D具合が調整できます。視力によって３D度合いは左右されるということです。極端に左右の視力が違うと結構厳しいそうです。戦国無双・レイトンを体験しました。レイトンでは感じませんでしたが、戦国無双は目で追う時に残像というか３D特有のぶれが見えるときがありました。ゲームに支障があるわけではないのですが・・・彼女と一緒に実機をみていたのでちょいちょい横から覗き込む感じになりましたが、やはり正面じゃないと立体には見えませんでした。まぁ当たり前ですね。でもこの衝撃は久しく体験したことがなかった技術革新だと思いました。３Dボリュームで２Dに切り替えるときに一瞬画面がチカッっとなります・・・特に問題はありませんがｗ 

画質 
自分はLightをつかっていますが、画質は飛躍的に上がってました。 

コンテンツ 
5月から、日テレとフジテレビが毎日３Dコンテンツを配信してくれるそうです。ゲーム誌では、日テレジェネリック関係や。グルメ、旅関係の動画というのが予定されているyとのことでした。更に３Dシネマ系のコンテンツも予定しているというのでこれも気になります。それと同じ5月からブラウザーが使えるようになるのと、DSiウェアの移行が出来るようになり、ゲームボーイとゲームボーイカラーのバーチャルコンソールが使えるようになるとのことでした。 

付属のARカード 
付属のARカードは、本体に最初から入っているゲームで使えるのと、その他のソフトでもリンクして使えるようになっているものもあるそうです。今のところニンテンドックスは対応しているとのことです。 

内蔵ソフト 
本体の内蔵ソフトは順次増えていくそうです。 
時間がたてばたつほどパワーアップするみたいでそこも期待してしまいますね。最初の無線LANを経由しての更新は5月からだそうです。 

SDカード 
SDカードはSDHC32Gまで対応しているそうです。 

メニューボタン 
下画面の下部にメニューボタンが3つついていますが、これが押しにくいわけではないのですが、実機の利用者が爪をたてておしたらしくキズがついていました。これは親指の腹をつかって押した方がよさそうですね。 

センサー 
モーションセンサー、ジャイロセンサーが内蔵されているようです。 

ソフト 
従来ソフトは使えるようですが、一部使えないものがあるとのことです。 
３D対応ソフトはDSi等ではプレイできないそうです。 

本日量販店で触ってきました。 
レイトン、ストリート、無双の三作品。 

３Ｄ表現が 
「８０点くらいなら良いけど…」と個人的には思ってましたが、 
ハードの出来の凄さは８０点は有りましたヨ！ 
「コレなら売れる！！」と思いました。 

空間部分に何か「空気が在る」って感じ。笑 

ＰＳ３の３Ｄゲームをやった事のある方ならお分かりに成ると思いますが、 
部分的に輪郭の「ちらつく様に見えてしまう」というのがやはり少し有った様に思う。 
しかしながら 
…「３Ｄゲームで驚かされたい」といった、 
「将来への可能性」はキチンと感じ取って帰って来ました…。 

上の画面の方が下の画面より大きいのには「良く考えている」と思わされました。 

画質も良くて、 
大人な高級感がありました。 
わたしはオススメ。 

3DTVのように飛び出るではなく、奥行きがある感じですね。 
慣れないと3Dに見えるまで時間がかかるかもしれません。 
眼精疲労を心配されている方もいますが、普通に２D表示もできますので問題ないでしょう。 
私は3分間の体験では疲労は感じませんでした。長時間プレイしてみないとここらへんはなんとも。 
しかし、3D表現は想像してたより良かったですね。もっといろんなゲームで体験してみたいです。 

NGPと比較されている方もいますが、両方買う人のほうが多いのではないでしょうか？

有楽町の家電量販店で行列に並んで、デモ機を実際に見てきました。 
「メガネが要らない3D（立体画像）」と読み聞きしていたので、 
どうせ、疑似スリーディメンジョンだろうと疑心暗鬼に思っていました。 
しかし、自分の目で実際に見てみると、 
思いの外、立体的だったので驚くと同時にはまりました。 

Objectが前面に出てくるメガネを掛ける３Dと違って、 
背景が後ろに引っ込むという感じがします。 
3Dは眼が疲れる可能性があるという懸念が云々されていますが、 
メガネ式と違って、逆に眼が疲れにくいかもしれないとも思いましたが、 
これは、長期間使ってみなければ実証できないでしょう。 
また、私は逆に、3Dの飛び出る絵本が、視力回復の効果があるとされているので、 
眼が疲れる反面、普段使わない眼球筋力を鍛えて、 
視力回復の効果があるのかもしれないという気もしました。 
しかし、これも、長期間実際に使ってみないと、 
また、疫学的に調査しないと、わからないと思います。 
ただ、こういう観点からの長期間にわたる調査は、必要だと思いますし、 
是非、アカデミアの中立的な調査研究をしてほしいと思います。 

デモ機に載っていたソフトは、ニンテンドッグス+キャッツだけで、 
自分がやりたかったリッジレーサー3Dがなかったので少し残念でしたが、 
ニンテンドッグス+キャッツで、猫を撫でていたら、 
（下の画面のシャドー部分をスタイラスでなぞると、 
上の画面の猫の身体に撫でる手が表示される。） 
猫が愛らしい反応を示してくれたので、 
思いの外、はまってしまいました。 
「3DS」という名前に偽りはなかったです。 
あとはどんなゲームコンテンツが追加されるか次第ですが、 
この「3DS」というゲーム機本体自体の出来は、 
エポックメーキングで、素晴らしいと思います。 

目の疲れには個人差があると思います
私は最大ボリュームの状態で20分程度プレイしましたが全く問題ありませんでした
普段からゲームやってる方なら特に問題はないと思いますが、2Dの画面でも酔うような方には辛いかもしれませんね


 

やっぱ3Dは目が疲れるっぽいですね。自分はNGP待ちますﾐ(00ｿ)